過去の展覧会

収蔵作品 
マルク・シャガール版画展 
~私の花嫁~

■会期

2017年2月1日(水)~3月20日(月祝)

■休館日

月曜日(ただし3月20日は開館)

■主催

公益財団法人 雪梁舎美術館

■協賛

株式会社コメリ

■後援

新潟県、新潟日報社、朝日新聞新潟総局、読売新聞新潟支局、毎日新聞新潟支局、BSN新潟放送、NST、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、エフエムラジオ新潟、 FM PORT 79.0

趣旨

 このたびは、当美術館収蔵のマルク・シャガール連作版画のなかから「~私の花嫁~」と題して、『ダフニスとクロエー』・『サーカス』・『ポエム』・『オデュッセイア』・『パリシリーズ』から、シャガールが女性をモチーフに扱った作品による展覧会を開催いたします。
 20世紀を代表する画家の一人であるロシア生まれのユダヤ人、マルク・シャガール(1887-1985)は、フランスやアメリカ、メキシコで活躍しました。豊かな色彩表現で詩的な物語を描き出すシャガールは、パブロ・ピカソ(1881-1973)やアンリ・マティス(1869-1954)など同時代の偉大な画家たちと同様、多才でした。絵画作品のみならず、版画や挿絵、彫刻、陶芸、ステンドグラスから舞台芸術まで、幅広いジャンルで数多くの優れた作品を残しています。そして、そのなかでもエッチングやリトグラフの分野で、天賦の才能を発揮しました。
 本展覧会では、シャガールの“女性”に対する想いのこもった作品群をご鑑賞いただきます。