次回の展覧会

生誕百年
江川蒼竹の書展

■会期

2017年9月30日(土)~11月12日(日)

■休館日

月曜日、ただし祝日の場合は開館し翌火曜日が休館

■主催

公益財団法人 雪梁舎美術館

■協賛

株式会社 コメリ

■後援

新潟県、新潟日報社、朝日新聞新潟総局、読売新聞新潟支局、毎日新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、エフエムラジオ新潟、FM PORT 79.0

生誕百年 江川蒼竹の書展

趣旨

 このたびは、新潟が誇る書の大家である江川蒼竹先生の生誕百年にあたり、記念の展覧会を開催したく企画いたします。
 1917年(大正6)、新潟市に生まれた江川蒼竹先生。二十歳で書の道を志して上京し、のちの書壇院を興した吉田苞竹に師事しました。長年の修練のすえに独自の作風“蒼竹流”を確立された、新潟の書道界を代表する人物です。作品に表れる人間性―『書は人なり』と蒼竹先生自身がお話しされていたまさにその通り、そこに先生の姿を見ることができます。
 本展では、生誕百年となる記念の年に蒼竹先生の代表作といえる作品を集結するとともに、今まであまり目に触れられてこなかった名品もあわせて展示いたします。
 本年、生誕百年となる記念の年に蒼竹先生の代表作約50点を集結。作品の魅力と素晴らしさを多くの方々にあらためて鑑賞していただき、先生の業績を振り返ります。

作品リストはこちら
No. 作品名 制作年
1 油彩 一字 魚 昭和37年
2 油彩 人盡楽 昭和37年
3 三楽 孟子 盡心章句上 昭和40年代
4 三言二句 殺人刀 活人劔 昭和48年
5 一字 虎 昭和49年
6 四字 尋水望山 昭和49年
7 漢武帝秋風辭 昭和52年
8 四字 壽比金石 昭和52年
9 五言二句 遠觀山有色 昭和52年
10 三字 窮赤骨 昭和52年
11 三字 閒是寳 昭和52年
12 七言絶句 山屐経過満径蹤 昭和52年ころ
13 五言二句 本來無一物 昭和57年
14 三字 何似生 昭和57年
15 論語 子曰吾十有五 昭和60年ころ
16 五字 別是一乾坤 昭和62年
17 七言二句 濁有梅花路未通 昭和62年
18 良寛詩 城中乞食了 昭和62年
19 二字 望空 昭和62年
20 前赤壁之賦 昭和62年
21 良寛詩 閃電光裏六十年 昭和62年
22 良寛詩 仙桂和尚真道者 昭和62年
23 四字 圓如太虚 昭和62年
24 扇面 五言対句 松無古今色 昭和62年
25 紫苞画 蒼竹賛(夫婦合作) 昭和62年ころ
26 良寛詩 閃電光裏六十年・回首七十有餘年 平成2年
27 野菜百珍(富川潤一画) 平成2年ころ
28 良寛詩 索索五合庵 平成5年
29 五言絶句 冷々七絃上 平成6年
30 六字 般若多羅尊者 平成6年
31 五字 悠々天地間 平成6年
32 一字 華 平成6年
33 良寛詩 生涯懶立身 平成6年
34 一字 童 平成6年
35 四字 龍飛鳳舞 平成6年
36 一字 涛 平成6年
37 良寛詩 投宿古寺裏 平成7年
38 二字 無想 平成7年
39 良寛詩 閒庭百花發
40 四字 寂然不動 平成9年
41 二字 無爲 平成9年
42 四字 行雲流水 平成9年
43 四字 歳月如流 平成9年
44 三字 夢中夢 平成9年
45 板書 花鳥風月 平成10年
46 一字 寿 平成11年
47 三字 天不言 平成12年
48 一字 夢 平成17年
49 板書 梅花呈秀色 平成17年
50 板書 順風 平成19年
51 板書 夢 平成19年