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第12回新潟県伝統工芸展<公募>
新潟県伝統工芸作家展

■会期

2017年11月18日(土)~12月24日(日)

■休館日

月曜日、ただし祝日の場合は開館し翌火曜日が休館

■主催

公益財団法人 雪梁舎美術館 日本工芸会東日本支部新潟研究会

■協賛

株式会社 コメリ

■後援

新潟県、新潟日報社、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、エフエムラジオ新潟、FM PORT 79.0

第12回新潟県伝統工芸展

第12回 新潟県伝統工芸展<公募>  趣旨

 この度、第12回新潟県伝統工芸公募展を開催いたします。
 この公募展は、新潟の優れた伝統工芸の保存と発展を期して、現代の感性に則する創造性豊かな作品を作ることを目的とし、平成18年より毎年開催しています。新潟県在住の、陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門から募集します。

 今回、厳正なる審査のうえ 6点の入賞作品をふくむ 56点の入選作品が選考されました。

 入賞・入選されました各作家の一層のご活躍を期待しますとともに、ご出品いただきました方々のさらなるご精進を、心から祈念いたします。

受賞作品

■雪梁舎賞


階調文様硝子鉢 階調文様硝子鉢(諸工芸)
佐々木 玲子

■正会員優賞


欅線文拭漆盛器 欅線文拭漆盛器(木竹工)
大藏 豊彦 ○

■奨励賞


朱銅花器「再生」 朱銅花器「再生」(金工)
宝田 純佳

■奨励賞


青銅焼肌文花器「蒼景」 青銅焼肌文花器「蒼景」(金工)
長谷川 克義

■奨励賞


絣織着尺「月光」 絣織着尺「月光」(染織)
西橋 はる美

■奨励賞


栃拭漆色紙箱 栃拭漆色紙箱(木竹工)
皆川 進
入選作品リストはこちら
氏名 部門 作品名
井口 英一 (陶芸) 焼締大壺
石澤 啓一 (陶芸) 花入
市川 隆 (金工) 象嵌鉄地盒子
市川 正美 ○ (金工) 布目象嵌鉄香合
市村 久子 (染織) すくい織帯「春の日」
伊藤 栄傑 ○ (陶芸) 無名異縹釉鉢
稲熊 眞七郎 (陶芸) 連山扁壷
大橋 信義 (陶芸) 二層炭化壺
岡村 正人 (陶芸) 黒天目耳付花瓶
押味 修 (陶芸) 灰釉輪花鉢
柏 繁行 (陶芸) 氷彩釉壺
加藤 憲治 (漆芸) 華静―春
上村 健三 (諸工芸) 山葡萄瓶型花籠
川合 里奈 (金工) 布目象嵌鉄線文銅箱
桑山 弥宏(審査員)○ (木竹工) 栗提重箱
解良 正敏 ○ (陶芸) 三彩水指
小林 大二 (陶芸) 双筍壷
小山 光秀 ○ (漆芸) 乾漆花器
近藤 真理子 (漆芸) 乾漆螺鈿香合「芝桜」
近藤 陽子 (諸工芸) 有線七宝花器「優美」
齋藤 晃央 (金工) 蠟型鋳銅花器「森閑」
佐々木 呼雲 (陶芸) 偏壺
捧 徳弘 (陶芸) 赤楽茶碗
佐藤 敏雄 (陶芸) 朱泥紋様花瓶
佐野 盛男 (陶芸) 花入
氏名 部門 作品名
関塚 耕一 (陶芸) 月明かり
髙田 進 (陶芸) 火襷茶入
髙田 進 (陶芸) 古信楽水指
田中 利男 (金工) 丸形茶托
玉川 達士 ○ (金工) 木目金象嵌花器
千代 秀男 (木竹工) 神代杉組子入小箱
中嶋 弘子 (諸工芸) 蓮絵盛鉢
長濱 数右 (陶芸) 釉裏紅花草文花入
早川 友加吏 (陶芸) 花紋器
原 聡 (金工) 蝋型斑紫銅唐草香炉
原 裕子 (漆芸) 乾漆手箱「水琴」
樋口 隆司 ○ (染織) 絹縮絣きもの「はつ恋」
藤野 千恵子 (陶芸) 自然釉花入
藤橋 郁美子 (陶芸) 茶入「花火とmelody」
堀口 保二 (陶芸) 炭化乳白花器
堀口 保二 (陶芸) 茶釜
本間 康人(審査員)○ (陶芸) 織部筋文八角花器
真野 八郎 (諸工芸) 書庫
水島 武瑠子 (陶芸) 花器
宮澤 房子 (陶芸) 水芭蕉文鉢
宮澤 房子 (陶芸) 窯変花入
村山 恵 (染織) 浮き織り名古屋帯「初雪」
森本 昇 (陶芸) 白磁風紋(波)筒花入
山井 敏彦 (陶芸) 線紋黒花入れ
渡邉 常男 (陶芸) 練込象嵌花器

五十音順・敬称略
○印は日本工芸会正会員

第12回新潟県伝統工芸展<公募>  出品方法について

趣旨

新潟の優れた伝統工芸の保存と発展を期して、現代の感性に則する創造性豊かな作品を作ることを目的とする。

■応募締切

平成29年11月9日(木)※消印有効

■出品規定

A)新潟県在住の方。
B)募集部門は、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門。
C)作品の形状は不問。 ※但し、本展の趣旨を理解のこと
D)未発表作品。
E)出品点数は一人2点以内。(セットものは1点とみなします)

■出品料

1点 3,000円
2点 6,000円  ※出品料は如何なる理由であっても返却しません
■出品票はこちら

■審査員

佐々木正直(群馬県立館林美術館 館長)/横山秀樹(新潟市新津美術館 館長)/伊藤赤水(工芸作家 陶芸/人間国宝)/桑山弥宏(工芸作家 木竹工)/本間康人(工芸作家 陶芸)/捧 実穂 (公益財団法人雪梁舎美術館 理事長/学芸員)

■賞

【雪梁舎賞】 10万円 1点  【正会員優賞】 10万円 1点  【奨励賞】 5万円 数点
※正会員優賞は日本工芸会正会員を対象とします。

■審査発表

審査の結果は、11月15日(水)に書面の発送をもって行います。  ※電話等での問合せや、審査に対する異議申し立てには一切応じません。

■授賞式

平成29年11月18日(土) 午前11時より 雪梁舎美術館にて

■応募方法

輸送・持込搬入にかかわらず、事前の出品申込が必要です。郵便局払込用紙(青色)を用い、出品料を払いこんでください。
郵便局口座:口座番号 00550-1-68435 公益財団法人 雪梁舎美術館

所定の出品票、審査通知書、作品預書に必要書類を楷書で記入し、「工芸展公募事務局」まで郵送、または持参してください。出品票は切離し、作品に必ず貼付してください。

■作品搬入

搬入場所はいずれも、〒950-1101 新潟市西区山田451 雪梁舎美術館「工芸展公募事務局」TEL025-377-1888
A)輸送搬入の場合 平成29年11月11日(土)※宅配日指定のこと、午後5時までに必着
B)直接搬入の場合 平成29年11月14日(火)午後1時~4時

■作品搬出

搬入と同じ場所で、作品預書と引換えに行います。
A)選外作品 平成29年11月21日(火)~11月24日(金)午前10時~午後4時
B)入選作品 平成29年12月24日(日)午後5時~6時
             12月25日(月)午前10時~午後4時
※このうち、輸送搬出を希望する場合と期間内に直接搬出のない場合は、出品者宛に返送します(費用一切は出品者負担)

■注意事項

応募
・出品票には作品に対する保険の都合上、可売、非売にかかわりなく、手取の価格を必ず記入してください。記入のない場合は、破損などにおいても保険金の支払いができない事があります。
搬入
・輸送搬入における保険等は自己負担としますので、作品に保険をかけて輸送搬入してください。
搬出
・輸送搬出の場合、費用は保険料・梱包費を含め自己負担にて美術品輸送で発送します。万一、破損等があった場合は受取日の翌日までに、「工芸展公募事務局」まで必ず、連絡してください。
・直接搬出の場合は、搬出場所で作品を確認してください。持ち帰り後の申告は認められませんのでご注意ください。
その他
・作品は十分の保護をしますが、不慮の災害の場合はこの限りではありません。
・応募者は、作品提供と同時に展覧会の報道記録の写真の複製、及び掲載を承諾したものとします。
・衣桁、撞木の貸し出しについて
 染織部門の出品者で衣桁、撞木の貸し入れを希望する方は出品料に下記の金額を添え、その旨を振込用紙の通信欄にお書き添えください。
 衣桁1台 2,000円 撞木1台 500円
 なお、審査で入選しなかった場合も含め、返金は一切できかねますのでご了承ください。
 衣桁、撞木は、審査、展示の場合に必要ですので、貸し入れをなさらない方は各自で必ずご用意ください。

■お問い合わせ

応募要項は下記事務局までお問い合わせ下さい。

〒950-1101
新潟県新潟市西区山田451
雪梁舎美術館「工芸展公募事務局」係

TEL:025-377-1888 / FAX:025-377-1881

新潟県伝統工芸作家展  趣旨

 この度、第29回目となります「新潟県伝統工芸作家展」を開催いたします。
 この展覧会は、日本工芸会東日本支部新潟研究会の会員で、陶芸、金工、染織、漆芸、木竹、人形、七宝の7部門の伝統工芸の作品展です。平成元年に新潟三越において第1回展を開催し、その後県内各地で毎年開催を続けています。雪梁舎美術館では14回目となります。
 昭和30年に結成された全国的な組織の社団法人日本工芸会は、文化財保護法の精神にのっとり、無形文化財の保護育成をはかるために、伝統工芸作家、技術者相互の連絡を密にし、その技術の練磨を資するとともに、伝統工芸の精髄を極め、その技術の保存と活用をはかり、かつその発展を期し、文化の向上に寄与することを目的とするものです。
 東日本支部に所属する新潟研究会では、会員相互の親睦を深めることと、新潟県の文化の向上と伝統工芸の発展に寄与することをその目的として活動を続けています。わが国には優れた工芸の伝統がありますが、伝統工芸は単に古いものを模倣して従来の技法を墨守することだけでなく、今日的な創造性で、個性豊かな作品を創り出してゆくことが責務と感じています。県民の方々はもとより、多くの方よりご鑑賞、ご理解、ご批評をいただきまして、会のより一層の発展充実を願うものです。

新潟県伝統工芸作家展  作品リストはこちら
No. 部門 氏名 作品名
1 陶芸 石川 満 青磁白磁掛分白金彩大皿
2 伊藤 赤水 佐渡ヶ島水指
3 伊藤 栄傑 無名異線紋鉢
4 押味 修 線紋花入
5 木村 隆 水指
6 解良 正敏 三彩花器
7 小林 大二 灰釉曲紋壷
8 佐々木 呼雲 志野茶盌
9 佐藤 敏雄 掻き落し徳利網代鉢
10 高井 進 慈光輪花茶碗
11 高橋 芳夫 赤楽水指 早春
12 早川 友加吏 花紋器
13 本間 康人 織部七面凌ぎ花器
14 森本 昇 白磁風紋(砂)壷
15 染織 市村 久子 帰り道
16 西橋 はる美 浮織り着物「滄浪」
17 樋口 隆司 小千谷縮絣きもの「雪譜」
18 村山 恵 浮き織り着物「道」
19 漆芸 小山 光秀 乾漆朱塗鉢
20 藤橋 都美子 乾漆蒔絵箱 梅の花 雪の花
21 金工 市川 正美 布目象嵌鉄箱「野分」
22 上野 彬郎 四分一鉢
23 川合 里奈 象嵌鉄箱「春」
24 佐藤 光男 鋳紫銅花器「兆し」
25 玉川 達士 木目金花瓶
26 玉川 宣夫 木目金花瓶
27 長谷川 克義 鋳銅器「蕾綻」
28 原 聡 斑紫銅花器「茜音」
29 木竹 大蔵 豊彦 欅線文拭漆盛器
30 桑山 弥宏 神代欅彩線象嵌の器
31 土屋 昌代 透網代編花籠
32 皆川 進 欅の皮杢拭漆八角箱
33 諸工芸 佐々木 玲子 階調文様硝子鉢

※都合により展示替えする場合があります