次回の展覧会

時を超えるマイセン展
~アンティークの名品から今を生きる磁器~

■会期

2026年4月25日(土)~7月5日(日)

■主催

公益財団法人 美術育成財団 雪梁舎

■共催

TeNYテレビ新潟

■特別協力

国立マイセン磁器製作所

■協賛

株式会社 コメリ

■後援

新潟県、新潟市、新潟日報社、朝日新聞新潟総局、読売新聞新潟支局、毎日新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ、UX新潟テレビ21、FM新潟77.5

■開館時間

9:30-17:00

■休館日

月曜日、ただし5/4は開館

■入館料

一般600円、団体(10名以上)500円、中学生以下無料

時を超えるマイセン展 ~アンティークの名品から今を生きる磁器~ ポスター

■展覧会趣旨

このたびは当美術館収蔵のマイセン磁器のなかから、現代に引き継がれる数々の輝かしい作品に焦点を当て展覧会を開催いたします。
1710年に開窯した、ヨーロッパ最古の磁器工場マイセン。マイセンは中国・日本磁器の熱烈なコレクターであったザクセン王国の国王アウグスト強王の命により、硬質磁器の焼成に成功した300年以上の歴史を持つ名窯です。
この今日のマイセンの名声を担う一人は、膨大な数の磁器人形のモデルを制作した彫刻家ケンドラーです。彼のマイセン参画により作風は一段と多彩になり、特に人形―異国人、狩人、羊飼い、猿の音楽師、インコ、チンなど優美で生動感に満ち躍動感あふれるものを創り出しました。その後も幾人もの後継者たちが、マイセンの300年という歴史のなかで伝統を受け継ぎながらも、時代の移り変わりに順応し新作制作へと向かう努力を続けてきました。
今展ではアンティークのマイセン作品から、新作が発表されるたびに話題となり、いまやマイセンの動物彫像を代表する若き造形家マクシミリアン・ハークシュトッツ(1992-)や、現代マイセンを代表する絵付マイスターで、ハインツ・ヴェルナー教授の「アラビアンナイト」などの名作を継承し、豊かな発想力と細密な技法で新しい名品を生み出しているエルケ・ダンネンベルク(1970-)などの作品を展示いたします。伝統を踏襲し、新たな挑戦を挑み続けているマイセンの芸術性の高さをご覧ください。

作品

色絵竹虎梅花文大皿

青地色絵花鳥文蓋付壺

ケンドラー作
色絵置物「山羊に乗った仕立屋」

ケンドラー作
色絵貼花花鳥文蓋付壺

ケンドラー作
色絵金彩王冠人物蓋付小箱

アシエ作
色絵置物「花網を持つ天使」

色絵金彩花文皿

ショット作
色絵置物「球遊びをする少女」

ダンネンベルク絵付け
緑地色絵金彩アラビアンナイト花瓶

ハークシュトッツ作
色絵置物「ファルコン」

■会期中のイベント

①ミュージアムコンサート
フルートが奏でる安らぎの時
5月6日(水・振休)午後3時より(30分)
*予約不要・要入館料

フルート 江口鮎美

フルート…江口鮎美

電子ピアノ 坂井加納

電子ピアノ…坂井加納

②Xプレゼント企画

マイセン展開催期間中に「X(旧Twitter)」にてプレゼント企画を実施します。
抽選で合計10名様に、雪梁舎オリジナルマイセングッズが当たります。
以下のいずれか(両方も可)の方法でご参加ください。

応募方法

1.雪梁舎X公式アカウント(@setsuryosha)をフォロー&対象の投稿をリポスト

2.来館して展示の写真と #雪梁舎マイセン展 をつけて投稿

締め切りは2026年7月5日(日)まで。
※当選者のみDMを送付します。