コメリは、”野球を通じた地域の活性化”を提唱する新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの理念に賛同し、公式スポンサーとしてクラブの活動を応援します。
また、クラブの支援活動を通じて、スポーツ文化の創造と、地域の皆様へのサービス拡充に貢献していきます。
新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ 公式サイト
イベント情報
2011年9月3日(土)「コメリサンクスデー」開催 新潟アルビレックスBCを応援!

コメリは「野球を通じた地域の活性化」を提唱する新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC)の理念に賛同し、公式スポンサーとしてクラブの活動を応援しています。 5年目の今年は、9月3日(土)にHARD OFF ECOスタジアム新潟にて「コメリサンクスデー」を開催しました。3,563名ものお客様が応援するなかで信濃グランセローズとの首位攻防戦を繰り広げました。
午後1時30分 コメリ少年野球教室

元ヤクルトスワローズ(現:野球解説者)川崎憲次郎氏が来場し、試合前にコメリ少年野球教室を開催しました。参加した30名の小学生は炎天下にもかかわらず元気いっぱい。川崎氏の「ボールの持ち方ひとつで飛距離が変わる」というアドバイスに、直後のキャッチボールで上達をみせた子もいました。
午後4時 開場

開場を待ちわびたお客様が次々にゲートをくぐり、目を輝かせて席へと急いでいました。スタジアムには野球&サッカー&バスケットボールのマスコットも勢揃い。家族や友人との楽しい思い出づくりに大活躍でした。
午後6時 試合開始

始球式には捧社長が背番号1を背負って登場。ピッチャーを務めた川崎憲次郎氏と対戦しました。この日のために練習していた捧社長は川崎氏の高めの球を見事打ち返し、会場は大いに盛り上がりました。あいさつでは「ぜひ勝って首位を守ってほしい」と選手を激励しました。
新潟アルビレックスBCは9回裏の攻撃で3点のビハインドを一気に挽回。サポーターは橋上監督と高津選手のサイン入りTシャツを着て応援し、猛反撃を後押ししました。結果は惜しくも5対5の同点に終わりましたが、選手たちの最後まであきらめない姿勢は来場者に元気を与えました。

お楽しみは試合だけではありません。チケットの整理番号でプレゼント抽選会を行い、当選者には橋上監督と高津選手のサイン入りレプリカキャップや新潟アルビレックスBCのロゴ入りマイバッグをプレゼント。
試合後は選手が会場の外でお客様を見送り、サインや記念撮影に応じて交流を深めました。
チームへの熱いご声援をありがとうございました! コメリはこれからもチームを応援していきます。