アルビレックス新潟は、1996年に発足したプロサッカークラブで、新潟県新潟市と聖籠町をホームタウンとし、現在J1リーグで活躍しています。
アルビレックス新潟が提唱するクラブコンセプト『子供たちに夢を与え、地域を支える人とともに街づくりに貢献し、スポーツ文化を創造する』は、地域により近い店づくりを目指すコメリのコンセプトと共鳴し、2011年度よりアルビレックス新潟のユニフォームスポンサーとしてチームを支援しています。
アルビレックス新潟 公式サイト
イベント情報
2011年7月2日（土） スポーツで日本を元気に コメリサンクスデー開催
コメリは今シーズンより、Ｊ１リーグで活躍するプロサッカークラブ「アルビレックス 新潟」とユニフォームスポンサーパートナーシップ契約を締結し、その活動を支援しています。 サポーターと共にチームをさらに盛り上げて日本を元気にするため、7月2日の対モンテディオ山形戦でコメリサンクスデーを開催しました。
準備作業
コメリサンクスデーが開催された新潟県の東北電力ビッグスワンスタジアム。
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コメリ従業員が集合し、 ミーティングを行って役割分担を確認。 |
グループごとに分かれて作業開始。来場者へ配る配布物を一つひとつ準備しました。 |
スタジアム前にエアロシェルターを設営。コメリの横断末を取り付けました。 |
コメリブース
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サポーターが集まり始めると、コメリブースはグッズを求めるお客様でにぎわいました。 |
目玉商品の「ステンレス製ECOカップ」。アルビレックス新潟とコメリのロゴ入りで、お客様に大好評でした。 |
エアロシェルター
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エアロシェルターではNPO法人コメリ災害対策センターの活動をパネルで紹介。東日本大震災の影響もあって関心を寄せる方が多く、一人ひとりに活動内容を丁寧に説明しました。 |
開場～セレモニー
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開場前には各ゲートの前にサポーターの |
来場者にはコメリ従業員が3連うちわ |
試合を目前にひかえ、フラッグを掲げて声援を送る両チームのサポーター。
マスコット撮影会
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15時、16時、17時、18時からそれぞれ20分間、エアロシェルター前でマスコット撮影会を実施。コメリ従業員は撮影のお手伝いをしました。 クラブマスコットのアルビくんやスワンちゃんのほか、トッキッキなど新潟県のご当地マスコットも登場。マスコットは大人気で、多くのサポーターでにぎわいました。選手もエアロシェルター前にかけつけ、サポーターと笑顔で記念撮影。
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| 23,000人のサポータに向かって 力強くあいさつする捧会長。 | 捧会長と捧社長が選手と一緒に記念撮影。 |
熱戦
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対戦相手のモンテディオ山形に対し、固い守りと積極的な攻撃で試合を進めるアルビレックス新潟。前半と後半で田中選手が1ゴールずつ決めて2得点をあげ、見事2 対0 で勝利をおさめました。 |
試合後
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お楽しみ抽選会を実施し、当選者にはコメリブースで「喜多方ラーメン」をプレゼントしました。試合後、多くのサポーターが「スポンサーになってくれてありがとう」と捧会長のもとに集まりました。今後もアルビレックス新潟を応援し、日本を元気にしていきます。 |
写真提供：アルビレックス新潟
