雪梁舎美術館は、新潟市西区山田の一角に静かにたたずむ純和風の美術館です。
雪国越後の木造の白壁造りと瓦葺、大きな梁のわたる館内、そして館を取り巻く日本庭園では、
花木がかもしだす四季折々の趣、風情が味わえ、夏には大輪の蓮が池一面に咲き誇ります。
木のぬくもりの落ち着いた雰囲気のなか、芸術と文化にふれ、心豊かなひとときをお過ごしください。
現在の展覧会
雪梁舎美術館コレクション展
尾竹3兄弟 日本画ワールド
■会期
2026年2月1日(日)~4月12日(日)
雪梁舎美術館のコレクションのなかから、新潟市出身の日本画家 尾竹三兄弟に焦点を当て展示します。
文展をはじめとする表舞台において光彩を放った県人日本画家が尾竹越堂・竹坡・国観の三兄弟です。ともに幼少から画家を目指し、上京後竹坡は川端玉章門に、国観は小堀鞆音門に学びました。長兄越堂も、彼らに続きました。持ち前の画才に加えて、確かな技術を習得した彼らは、文展へ出品すると、連続で最高賞を受賞して一躍画壇の寵児となりました。
しかし、この頃に起こった日本画壇の分裂や派閥抗争に巻き込まれると、彼らの栄光は影へと追いやられてしまいました。近年こうして消された画家たちを再評価する動きが盛んにみられるようになり、尾竹兄弟の作品も高い関心を呼んでいます。ブーム再来の尾竹三兄弟の日本画ワールドをご堪能ください。
シャガールの部屋
「サーカス」Part.1
2026年2月1日(日)~7月5日(日)
マイセンの部屋
「マイセンコレクション」
週間スケジュール
次の展覧会
マイセン展
4月25日(土)~7月5日(日)