雪梁舎の由来

雪

雪は純粋だ
天から贈られた
花びらのように美しい
だが妥協のない
厳しさをもつ

梁

梁はふるさとの家
母のぬくもりと
父のたくましい
力強さをもっている

舎

舎は人々が集い
励まし合い 競い合う
試練の場でもある
そんな願いで
雪梁舎はつくられた

捧 賢一

雪梁舎美術館は、新潟市西区山田の一角に静かにたたずむ純和風の美術館です。
雪国越後の木造の白壁造りと瓦葺、大きな梁のわたる館内、そして館を取り巻く日本庭園では、
花木がかもしだす四季折々の趣、風情が味わえ、夏には大輪の蓮が池一面に咲き誇ります。
木のぬくもりの落ち着いた雰囲気のなか、芸術と文化にふれ、心豊かなひとときをお過ごしください。

次回の展覧会

時を超えるマイセン展
~アンティークの名品から今を生きる磁器~

■会期 
2026年4月25日(土)~7月5日(日)

このたびは当美術館収蔵のマイセン磁器のなかから、現代に引き継がれる数々の輝かしい作品に焦点を当て展覧会を開催いたします。
1710年に開窯した、ヨーロッパ最古の磁器工場マイセン。マイセンは中国・日本磁器の熱烈なコレクターであったザクセン王国の国王アウグスト強王の命により、硬質磁器の焼成に成功した300年以上の歴史を持つ名窯です。
この今日のマイセンの名声を担う一人は、膨大な数の磁器人形のモデルを制作した彫刻家ケンドラーです。彼のマイセン参画により作風は一段と多彩になり、特に人形―異国人、狩人、羊飼い、猿の音楽師、インコ、チンなど優美で生動感に満ち躍動感あふれるものを創り出しました。その後も幾人もの後継者たちが、マイセンの300年という歴史のなかで伝統を受け継ぎながらも、時代の移り変わりに順応し新作制作へと向かう努力を続けてきました。
今展ではアンティークのマイセン作品から、新作が発表されるたびに話題となり、いまやマイセンの動物彫像を代表する若き造形家マクシミリアン・ハークシュトッツ(1992-)や、現代マイセンを代表する絵付マイスターで、ハインツ・ヴェルナー教授の「アラビアンナイト」などの名作を継承し、豊かな発想力と細密な技法で新しい名品を生み出しているエルケ・ダンネンベルク(1970-)などの作品を展示いたします。伝統を踏襲し、新たな挑戦を挑み続けているマイセンの芸術性の高さをご覧ください。

シャガールの部屋
「サーカス」Part.1
2026年2月1日(日)~7月5日(日)

マイセンの部屋
「マイセンコレクション」

週間スケジュール

週間スケジュール01
週間スケジュール02
週間スケジュール03
週間スケジュール04
週間スケジュール05

カレンダー

お知らせ

アクセス